勉強のやる気を引き出すWOOP法の考え方

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勉強のやる気が出ない理由

勉強をやる気にさせる方法として、WOOP法があります。
勉強のやる気が出ないのは、怠けているからではありません。

スタンフォード大学の研究者オティンゲンによると、
できるようになりたいと願うだけでは、脳は動き出しません。

理想だけを考えると行動が止まる

理由はとてもシンプルです。
理想の姿だけをイメージすると、
もう少しで叶いそうな気分になってしまいます。

その結果、逆に行動が止まってしまいます。

動き出すために必要なこと

では、どうすれば動けるのかというと、
理想と現実のギャップをはっきりさせることです。

そのために使われるのが、WOOPという目標の立て方です。

WOOP法の考え方

WOOPでは、まずどんな自分になりたいかを考えます。
次に、そのときの理想の姿を思い描きます。

そして、今の自分には何が足りていないのかを見つめます。
最後に、まず何をやるのかを決めます。

この四つを考えることで、
やりたいがやらなければに変わり、
脳が行動モードに入ります。

親として意識したい目標の立て方

親として大事なのは、
目標を点数ではなく行動で決めさせることです。

次は何点を取りたいかではなく、
毎日どんな行動をするかを考えます。

行動ベースの目標が続く理由

毎日少しの時間でも、
具体的な行動を決めた目標の方が続きやすくなります。

行動がはっきりしていることで、
取り組みやすくなるからです。

今日からできる声かけ

今日から、どんな自分になりたいかを聞いてみてください。
そのために、今日できる一歩は何かを一緒に考えます。

この二つを意識するだけで、
子供の行動が変わり始めます。

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